愛知県北名古屋市の心療内科
もりメンタルクリニック
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2015年3月

3月 11 2015

なごり雪

こんにちは。
この間新年が明けたと思ったら、あっという間に季節は3月、啓蟄。
啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、大地が暖まり冬眠していた虫が春の訪れを感じ、穴から出てくる頃を表すそうです。
が!
昨日は低気圧の影響で大荒れの天気で、虫も裸足で(?)逃げ出すほどの寒さがぶり返し、各地で大雪となりました。
愛知県も例外ではなく、一宮では17cmの積雪を記録したそうです。
この辺りはそんなでもなく、今朝出勤してきてホッと一安心しましたが、まさに「なごり雪」でした。
「なごり雪」という言葉は抒情的な風景が目に浮かぶとても素敵な言葉ですよね。
まあ実際は寒いし冷たいし耳とか痛いし足元は悪いしでまったく素敵でも何でもないのですが・・・。
しかし「なごり雪」という言葉はもともと日本語にはなく、歌のタイトルとして造られたものなんだそうです。
1974年にこの歌が発表された当時は『勝手にこんな言葉を作られては日本語の乱れを助長する。「名残の雪」に変えたらどうだとまで言われた。』とのこと。
今では2013年に日本気象協会が選定した「季節のことば36選」で3月のことばの一つに選ばれるほどすっかり定着していますけれども。
久しぶりにこの歌を聴きたくなりました。

2015年3月11日なごり雪

2015年3月11日なごり雪